|
全て
| カテゴリ未分類
| 海外旅行
| 語学(英語以外)
| 英語
| 映画
| 料理
| 雑談
| 読書
| 国内旅行
| 勉強(語学以外)
| 食事
| コミック
| 美術展
| ABCニュースシャワー
| デジもん
| ベランダ菜園
| 落語
| 音楽
| ラ・ロシュフコー箴言集
| ダイエット
| 日本アニメで英語の勉強
| 雑草
| ザ・ラストシップ
| 本日描いた絵
| 洋ドラ
カテゴリ:英語
まず紙のペーパーバックと日本語翻訳版を用意する。
逆に日本語の小説と英訳したペーパーバックでもよい。 ともかく自分が読んで好きだった本を選ぶ。 初心者は児童書から読むといい。 ロアルド・ダールなど有名所は翻訳があるから参照しやすい。 最近だとルーイス・サッチャーの「穴」 ワンダー(R JPalacio)なども良かった。 大人版の小説は副詞と形容詞がたっぷり、 だから分からない単語の辞書を引きたいという 欲求が邪魔になる。 ともかくスピードを上げて、まず読み上げた方がいい。 まず日本語で最初から最後まで読む。 気の利いた日本語の表現に黄色のラインマーカーを引く。 会話の部分がオススメ。 1日目は100ページで10か所くらい。 次にペーパーバックを開いて該当部分を探す。 こちらでも黄色のラインマーカーを引く。 へー、こう言うんだ。 面白かったら英語だけノートに書き写す(しなくてもいい)。 ※それぞれのページ部分に対応する相手方のページ番号を記入しておくと便利。 次の日はもう一度日本語の本に戻り、新たに100ページで10か所ほど 面白い部分を探す。その後に英語の本を読む。 「それがルールなのよ」と彼女は言った。 「筆談をしないことが?」 ”Rules are rules” she said. "Against communicating in writing?" ※世界の終わりとハードボルド・ワンダーランド 3日で300ページの本を読破?達成感。 1週間やれば70のセンテンスに触れることになる。 受験例文集みたいな物とは一味違う 楽しい英語の集積。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月06日 02時34分37秒
コメント(0) | コメントを書く
[英語] カテゴリの最新記事
|
|