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カテゴリ:カテゴリ未分類
アナグラムになっている、と言うだけの話です
最近、無料や安いクラシック音楽のコンサートに行ったり、 CDやDVDを鑑賞している いわゆる名盤主義は面倒くさいのでパス 基本は図書館にあるのを借りている コンサートで面白いのは、楽器編成が見て分かること あと(歳のせいか)ハープなんかの音が ほとんど聞こえない事(笑) 直近で自分で買ったDVDは輸入盤の ジョン・ウィリアムズのウイーンライブ この人の後世での位置づけはどうなるんだろう これだけバリェーションに富んた旋律を沢山書いた クラシックの作曲家はいないんじゃないだろうか? あと気軽に口ずさめるし ところでベートーヴェンの交響曲七番 愛称はもう「のだめ」でいいんじゃない? 日本でしか通用しない曲名も多いみたいだしさ ちなみにジョン・ウィリアムズのウイーンライブは ウイーン交響楽団側からの熱烈ラブコールとの事 確かにBluRayなんかで、結構な売上げが期待できそう 今から録音・録画してジョン・ウィリアムズをしのぐ 売上げが期待できるクラシック作曲家はもう居ないのでは アンネ・ゾフィー・ムターも参加 独グラモフォンの発売 国内盤はあれこれ「切り分け」があるようで複数発売 商魂たくましい ホロヴィッツがピアニストの堕落を指摘されて 作曲家の堕落の方が酷い、と返していたが クラシック系の現代音楽の方には才能のある人が 流れて来なくなっているのでは? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年08月31日 02時14分51秒
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