ＭＡＹの日記

ギター凄すぎるし声も歌も素敵だし存在が最早尊いし
キャプヘジの３曲で狂うようにチャリで早朝の河川敷走ってた2020初夏を思い出して泣きそうになるし
大好きなI'm off nowでも泣きそうになるし（視界が曇る事すら勿体なくて我慢していた）
先日の市川さんのライブでは
ギターを弾いている姿が眩しすぎて直視出来なかったと終演後ションボリしていた
友達はHonestyで本気で泣いていたし
every breathはバコツの時のCDだったなとか思い出すとまた泣けてくるし
イチウォクエンの代わりはひょうきん族だったし
元船場吉兆とか順応性とか自分の為に生きてみてとか
色々、色々と思った事はあれど
ミュージシャン ・・アーティスト・・・人・・・・・
改めて凄い人だなって思った。

緊急事態宣言以降、外出する時は必ずキャプヘジを聞いていた事もあり
（10月の出勤と同時に以前のようにアスパラさんに戻した）今日のライブで
コロナで調子の狂ってた2020年に自分の中で終止符を打てた、そんな気がした。
今回は道に希望と愛が追加されていたなぁとぼんやり思う。
音源だけでも今日みたいなライブでも
渡邊忍さんというミュージシャンでありアーティストである人が
作った音と歌がある日常は毎日が陽気な日々。
（この人が・・・singer song writerじゃなかったら・・・他の人々は一体"何"になるのか・・・・）

今回もすっごいすごい楽しかった！！！！
ありがとうございました！