ＭＡＹの日記

友達から「年末、カウントダウン行かないか」と誘われている。
年末は通常勤務になるかもしれないかもしれない可能性（その為崩れ去った鬼パーマの野望）
がある事と”フェス”という形態にちょっとびびっている自分がいる事実。

先日、スターが
「ファンはアーティストの鏡」と言っていたが
ほんとその通りと思ってて。
だから今のところ行っている、行こうとしているライブは
ある程度ファンの方々がどんな感じか分かっている場、に参加させて頂いていて
市川さんのライブとファンの姿勢、スターも忍さんも言及してたけど自分も印象的で全く同じ感想だった。
通常時カナディアンツーバーフォーだけど、こういう時、一線は超えない常識を持った人々の集い。
（年齢的にも「今感染するのはまずい」という会社での立ち位置と社会人としての自覚があるとすらと思った）
先週の神々weekでは演者さんもだけど
名前も素性も全く知らないなんとなくライブハウスで顔を見た事のある人々（ファンの方々）が
皆・・元気そうで良かった・・・・・と思いました。

某関西で7月に行われているフェスのTシャツを着ている人達が
なんとなく苦手な自分的に・・・・・カウントダウンなぁ・・と思っております。
暴れられれば良い、テンションが上がれば良いって、違うんだよなぁ・・・
フェスの多種多様なライブが見られる未知の世界が拓ける（音楽が聴ける）利点と
が故、不特定多数の全く知らない人達が集まるという欠点。