ＭＡＹの日記

新木場MONOEYES、
前から一桁の列で見れました。

初のトディ側で
「シルバニアファミリーみたい・・・」と思いながら見ていた。
（動きが小動物的で可愛いという意）
ドラムのおじさん全っっっっっっく見えなくて
「細美さん・・立ち位置・・・・・・・」と思いながら見ていた。
（音しか聞こえてなかったけど素人でも分かるレベルで何度か修正かけていらして、
オジサン、かっこよかったですよ）
久しぶりの細美氏は歌が凄い上手かった。びっくりした。
久しぶりのスーさんは髪型が斬新だった。びっくりした。

始まる前の民度にピリつき、
帰宅時道で酒飲んでるご機嫌さんにピリつき、
ライブ中は
MONOEYESってこんな風だったっんだっけ・・？
という久々が故なのか前と違う感じが故なのか
違和感ちょっと感じてた。
隣でエアギターしてた人、
いつもなら（ワチャワチャしてて）それ出来ないから思う存分この機会にね！と
なんとなくサンキューコロナ的な事もあり
逆に思ったのがコロナ化だからこそ
ワチャワチャ出来ないからこそ
見える聞こえる事もあるんだなと。
なんつーか・・・ファン側もそうだし演者側もそうかもだけど
地盤っていうか土台っていうか底力っていうか・・・・
・・・色々が冷静に見える＆聞こえますね今のライブ形式。

市川さんのファン層と比べちゃうのはあれですが
なんというか・・・ねぇ。
いつまでも少年の心、とか、ピーターパンlike、とかと
常識無いって違うよ。