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初見で心閉ざされていたチャラ男A。
いきなり本日俺語りをしてくれた。 高校3年生時代の話だけで3時間いける、と。 うんうん・・・・・あと30分で・・終業時間だから・・・・・ (既に1時間30分経過してた) ・・・いつも(年齢的に)周りの愚痴ばっか聞き役で俺話しできないんだね・・・ こんな他部署のおばちゃんでよければ全然話聞くよ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ところでチャラ男・・・ ・・・・・・・・今日の日付・・知ってるかな・・ 9月30日。 9月最終日。 月末の処理仕事鬼程ありますねん。 いやでもここでこっちが閉ざすのは大人気ない・・ 最早チャラ男's History 話 by himselfは高校時代の野球部苦労話から大学時代のバイクの免許取った話という 新章へ突入・・・・・・・・・・・ ところでいきなり心の扉が開いたのはきっと 鉢合わせた休憩中の喫煙所にて 「先日のイベント、すごい頑張ってたね。皆見てたよ一生懸命頑張ってたの。お疲れ様。」 と声をかけた事によるものかと思われ。 褒められると、頑張りを認めてもらえると嬉しい。 愚痴ばっか聞くのは、聞くばっかで発せない状況は辛い。 みんなそう。みんな同じ。そういう事と思います。 (だから「いつも綺麗にアイロンがかかったハンカチ持ってるね」と言われた子もきっと嬉しい。) 「いや〜ぶっちゃけ、怖い人だと思ってたんです」 おぉ!! そうだろうな!!! 知ってたよ!!!そう思われてる事!!!!!!!!!! 正直なところ、良いね!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 1, 2021 09:19:28 PM
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