ＭＡＹの日記

社会人的な1年の区切り。3月31日。
年度区切り最終日です。

やれやれ。ここでの1年、無事終わった。
お疲れ。お疲れ様自分。体調も崩さず頑張った
よく頑張ったねーーーーーーーーー

そんなお疲れ様な自分はなんでか夜寝る前に
マイコー・ジャックソンの30th Anniversary celebrationなるshowをyoutubeで見ていた。

魅せるなぁ・・・
かっこいいなぁ・・・・
片手に手袋しただけでお客さん思わず悲鳴上げながら立ち上がっちゃってんの
最早凄すぎて笑えるなぁ・・・・（やっぱBillie Jeanだよね、という同じ気持ちです）
・・・・・・・・
・・・・・・・・歌い方が気になるな・・・・
（やたらマイクに手を添える。生歌なのでしょうか。ヘッドマイクの意味とは。）

今まであんま気になってなかったけど
鼻の形が思っていたよりおかしい。
マイコーの執刀医ならば
当時にして法外な金額を受け取っていただろう。
どえらい大金貰っといて、この仕上がりかよ。と。
見てると次第になんでか執刀医にムカついてきちゃって
なんかすごい腹立っちゃって。
世界のMichaelだよ。king of POPよ。
てか執刀医この作品（鼻）、で良いわけ？満足してんの？
膨大な金貰ってんでしょ？等価に値する仕事しろし！
プライドねーのかよ！！！！！

最早鼻で息をする事すら困難だったという晩年のマイコー。
削っちゃいけないとこまで削られてたらしいというのは後で知った。
訴訟やらso●y裁判やら
名声と金に群がるハイエナに囲まれてたら
そらメンタルやられて眠れなくなりますわ。
そら自分を変えたい、変えようなりますわ。

人の何倍もの速さと濃さの50年だったのかなぁ・・と見ながら思って
総じてやっぱ執刀医にむっちゃ腹立つ。