ＭＡＹの日記

昨夜は
腹、激痛ingにより
寝られず。
（昼寝と称して１４時から１８時まで爆睡してたのも原因かと思われる）
寝返るたびに
「・・あだだっっっ」
「・・いだだだだだっっっ」
「も〜・・・・痛いよぉ・・・眠れないよ・・・・・・・」
「痛いよぉ・・・何なんだ・・・・・・・・・ぐ〜ZZZZZZZZZZZZZZ」
知らないうちに就寝。
起きてみたらそんな痛くなくなっていたという。
（人体ってすごいね）
でもあんま眠れたって実感ないなー・・・・二度寝かますかなー・・・
とゴロゴロしてたら、
元担当者マーシー（チョビヒゲ）案件で朝一携帯に連絡が来る。
あいつ、まじで最後一回ぶっとばしたい。レベルの案件。
クソがぁっっっとチャカチャカ多方面と連絡取り合って
段取り組み立て仕事ぶん投げて
再び病院へ。

もはや”腹を割って話そう”ってか
”腹割ってもらったんでなんでも言える”先生と2日連続ご対面。
傷口の経過観察。
再びのセイウチスタイル。
（細いんや。異様に細いんやこの診療台）
「どうです？痛かった？」
「いやー・・夜痛くて・・痛み止めを昨日の夜は飲みました」
「傷口は綺麗だねー。大丈夫。じゃあガーゼ外しますよ・・・で、ここからなんだけど」
「・・・？」
「毎日消毒してガーゼ貼って、ってやつの変わりに昨今は接着剤っていうのがあって」
「え？！」
「接着剤で皮膚を上から固めると、毎日の消毒とかいらな
「それで」
「これ保健適応外でねぇ」
「おいくらですか？」
「3,300え
「それでお願いします。」
腹割った仲だとズボラなところさえお見通しか・・・。

いざ接着剤を塗布、する瞬間
「これ、結構ピリピリして痛いから。乾くまで辛抱。」
「（・・・・・・・・き・・・・聞いてないよーっっっっ）・・・い・・・いだーっっっっ！！！！」
「痛くなくなったら乾いたって事だから。言ってください。痛い？」
「い・・痛いすっ・・これはなかなか痛いですわっっっ」
痛みに脆弱な事にも気がついてくれぇぇぇっっ！！！


以上、
2日に及ぶ攻防＠野戦病院での１幕と２幕。
最終３幕は月末の抜糸。
・・・標準をキャプヘジとサタニックに合わせたつもりだけど
果たして抜糸後、
やれんのか！6月！2023。
という気持ちです。
まだちょっと痛い。