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自分の父親より年上のオジイと
田園調布の甘味処でお汁粉を啜る。 大雨な中。 まさかこんな茶飲み友達が出来るとは・・・ 汁粉、コーヒー、磯部焼きと御馳走になって こんなに御馳走になって・・・・・ 御馳走に・・・なってしまうだろうと・・・・ 想像してました!!! こっちも対策(用意)してきたんだよねっっ オジイに手土産をさ!!! しかし、相手のが人生何周も上回っている事もあり こちらの予想と想像を上回って、 その汁粉屋のお持たせ和菓子セットまで用意して下さっていた。 すんごいちゃんと包んであるやつ・・・・・ こういうの・・・サラっと出来る大人になろう自分も・・・・ 汁粉すすりながらオジイ(社会人大先輩)に言われたのが 「ーー(苗字で呼び捨てされてる)、誰からも、全員から好かれようと思うな。 皆に好かれるなんて無理だぞ」 「あ、それ十分分かってます。仕事では出さないけどやっぱなんとなく苦手な人とかいるし。」 「ーーはさ、上にたてついて俺みたいに飛ばされたりしそうなんだよなぁ(オジイ大阪に飛ばされた過去)」 「・・・ははは(・・・・・・・・・・・出向2年(部署で最長)出されてたんだよね〜・・)」 こういう先輩とか上司がいたらば、きっと楽しい職場だろうなぁと オジイ見てて思った。 生き様は顔や喋り方や雰囲気に出るね。 こういう年の取り方良いなぁ。 学ぶ。色々。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 23, 2024 09:38:26 PM
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