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「人の悪いところを見るのは簡単。
良いところを見た方がよっぽど楽しいじゃない」 って、何年か前に渡邊忍さんっていう御代が 下北沢のシェルターってとこで言ってたけど 何年経っても金言として脳裏に残ってる。 今の自分も1人1人良いとこ言っていける。Noワンシートで。 「ーーさんは人の良いところを見ようとする。良いところを加点していく。 でもあなたの上の上司達は人の悪いところを見て減点方式で人をジャッジする」 だから、立ち回り方を考えろ、考え方と人の見方を変えろ、と。 その方が上への印象が良いから、同調していけ、と直属じゃない上司に言われた。 私を思って、言ってくれたアドバイスだという事は理解した上で 諸々変えるつもりもないし、 違うと思う事に同調するつもりもないし、 印象悪くても何とも思わんし、 「何それ」って心で思った事が 顔面に出ていたようで場の空気が凍りついたのは置いておいて (そういうところ、って事よね) 人の感情は数値化出来ないって そんなんできたらノーベル賞だって言われて 「つまんね」って当時やりたかった事 あっさりアメリカ大陸に捨ててきたけど 数字で人間測るの違うよねってどっかで思ってたから 簡単に捨てられた。 やっぱり人って見る人によって座標軸ブレブレ、均衡点もズレ狂う。 査定書類を前に 人に点数をつけなければいけないという事にため息。 数字に表してその人を判断してもらわなければならないという作業が辛い。 (生き生きしながら楽しそうに査定にマイナスつけていける奴頭狂っとんか) 人の頑張りや人の気持ちとかそういうのを数値化するの、大っ嫌い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 24, 2024 02:20:43 AM
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