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2021.04.09
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 明けない夜はないと言うけれど夜明けは フレッシュなほうがいい。 太陽光を浴びると副交感神経系から一日頑張るぞの 交感神経へのスイッチが切り替わる。 今朝は4時ジャストに目覚め4月9日を意識した 新たなる時が刻々と刻まれ始めました。 ベッドに座り一点を見つめていた夫の元気喪失の様子。 両手を取り確かめると体温変化なしだが かなり体調が悪そう。 どうする仕事行けそう？ もちろん休むとは言わないけれど気遣って再度聞く。 数日前から岡山市の天満屋ハピータウンが仕事先。 天井のライトをLEDライトに変える。 コロナ渦で食事処は閉めている。 こちらと比べると日本人地域はやはり自粛は普通。 三階建ての広い店内は児島と比べると雲泥の差。 児島のハピータウンは専門店が普通に開店し 多くの在日の特に高齢の男女が利用している。 手洗いも清掃パートが仕掛けるウォッシュレットは 汚れに見せかける黒い磁性体を付着。 岡山市は手洗いがきれいでパーキングの側に コンビニがあるので利用できると夫。  数日前から左目への被害で充血しゴミ混入の不快感。 いつもは治るのに今回は中々違和感が引かない。 変だなっとよくよく考えると答えが見つかりました。 わたしへの攻撃を隣人加害者は息子と遣っています。 台所に立っているとくしゃみをしている男。 跳ね返りによる症状がくしゃみなのです。 これが遠方だと確実に救急車搬送されます。 隣人には50前後の息子が二人います。 仕事は定かでありませんが長男はタクシー運転手？ 次男は閉じこもり生活で時々出かけコンビニ買い物。 ニート街道まっしぐらの闇の道を突き進む離婚歴あり。 母親は次男を溺愛するも親孝行一切なしの極道息子。 簡単操作の電磁波機器を用い日々同じことの繰り返し。 こんな荒廃した地域に誰がした。 日本広しと言えど嘘と偽りがまかり通る地域はここ。 ゴミまき散らすが大好きで爪楊枝立て怪我させる企み。 あわや踏みそうになりましたが回避。 遠隔で爪楊枝を立て怪我するよう企んでいます。 加害者はそのためにだけ頭を働かせ生きています。 悲しく稚拙な人生だと思いませんか。 電磁波機器なるものに囚われています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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