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3日前のことです。 仕事から帰宅した夫が門扉から何だこれ?と言って おもむろに見せた長い紙に書かれた文字は。 おねがい 切って 長谷川 田と書いた筆文字。 西側の田んぼの持ち主さんが我が家のバラが田んぼに 枝を伸ばしてるので切ってくれとのこと。 バラ コーネリアは被害ありきの年月を耐えながら 今年も見事につぼみを数えきれないくらい つけてますがフェンス前に植えた横の広がり 2.5メートルの樹木を切れと言う。 意味不明なんです。 花が田んぼに落ちるはずなく花が終わった後は結実し きれいな赤いローズヒップになります。 去年のローズヒップがたったひとつ残っているのを 二階の窓から確認しました。 夫は日曜日に切ると言ってましたが 突然のできごとに慌てています。 相手は随分前にここに来て住み着いた隣国人。 おそらく誰も手を入れなかった土地を所有し田にした。 この地域で一番最初に住み着いた人間なので 在日の中だとリーダー的役割を果たす人物。 誰も文句言わず従っている状態です。 しかし 日本人の私と夫にとっては偽の百姓。 何らかの被害を被っていることは確か。 今は亡き長谷川さんの父親が健在で百姓仕事を してたとき 身勝手にハーブを切りました。 西側の下の部屋にいたとき妙な音がするので 見るとイタリアンパセリが無残な姿に。 草と勘違いして切った模様。 勝手に断りもなくです。 自称新谷和子の電磁波照射で我が家の植物は 樹木も花も全て傷つけ枯れ根っこもない状態。 皆さんの意見を聞かせてください。 かなり憤慨しております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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