*　ｐ-choco　blog　*

一晩たったら収まるかなと思ったけど、駄目だ


おとつい、日帰りで、実家に帰った。
環境が違うせいか、だいぶ元気になったせいか、病気の峠は越えたみたいに、元気に遊ぶようになった。

実家の母から、ぐずぐずしてるんだったら、着替えやおむつ一杯もってきたら？交代で看よう。
と言われて、大丈夫かなと思いつつ出発したけれど、来てよかったと思った。

一応、その日は、食事やお風呂も気をつけて、もうちょっと様子みようという姿勢だったけれど、調子よさそうなので、旦那とも、いやぁ良くなったね。なんて話してた。

そして、昨日。
病気明けだから、どこにも出かける予定も入れずに、のんびり過ごしてた。
でも、昼寝明けてからの姫。
元気があまりあまって、窓を指さしたり、私の目には、家の中ばっかりで、つまんない。と言ってるようにみえた。
スーパーに買い物行ってみるか。と思い立ち1時間半ばかり外出した。

どうやら、それらが義母の感に触ったらしい。

出かけようとしていたら、義母も玄関に出てきた。
車の扉を開けて、姫の様子を確認して、しきりに姫に「大丈夫かい？こわくない？（方言　しんどくない？って意味）」と話しかけ、帰ってきたら、夜でもいいから遊びにきてと言われた。

買い物から帰り、義母に姫を託し、1時間後姫が帰るというから、迎えに行ったら、「まだ本調子じゃないね、足元もふらふらしてるし」って、
えっ？スーパーで姫、ダッシュしたりしてたんだけれど？！
ふらふらって、よちよちしてる事じゃないかな？と思いつつ。そうですか・・と言うしかなかった。

だいぶ良くなったね～って復活を喜びあいたかったのに、どうして、そんな事言うんだろう。

一時、熱があった。
でも、次の日には下がり、熱も下がったよ～なんて、義母に報告してた。
その時も、私は体温計で確認して、熱も下がったって言ってるのに、「まだ熱あるね、ばあばは毎日抱っこしてるから、わかるんだ。こわいね～（方言）かわいそうだね～」を連発していた。

母親の意見より、1日1時間のばあばの方が、姫を理解してるんです！！っていう態度が気に入らない。

どっからその自信がわいてくるんだろう。

嘔吐してるから、水でも吐くから、あと1時間ぐらい胃を休めたい。といえば
でも、食べないから吐き気も出るんだよ。といい

もう吐き気もおさまってきたから、少しづつ食べさせてるといえば
でも、おなかに悪かったら困るから、あげないわ。といい

そんなに私の言う事を、まっこう否定するのなら、最初から、姫の様子はどうだ？なんて聞かないでほしい。
なら、最初から、義母の言うとおり、相槌うつから。
かならず、言った言葉の反対を言うなら聞くな。

さすがに、怒りにまかせて乱打したから、文章へんてこだなぁ
読みぐるしい文章に最後まで付き合ってくれて、ありがとうございます。