・・・さぼみけ♪の散歩・・・

花を贈ろうと思ったとき・・・その時々にふさわしい花・・・

こんな時、どんな花がふさわしいかとか、それほど深く考えることがなかった。。

例えば・・・ユリ

ユリにも色々あって、

ユリ（リーガルリリー）威厳、ユリ(ル・レーブ）貴重な、

ユリノキ　見事な美しさ、、鉄砲ユリ　あなたは偽れない

そもそも・・・種類言われても・・・知識ないんですが・・

今まで、色・形・なんとなく・・・そんな理由でしか見てなかった様に思う。。。

もちろん、花言葉があることは知ってるけれど・・・笑

もし、花を贈りたい相手の方が、花言葉や花にこだわりのある人だったら・・・

失礼になることもあるかと思い色々調べてみました

結構面白い

アサガオ　約束 

アスパラガス　私が勝つ、敵を除く

カーネーション　私の心の悲しみを

カーネーション（ピンク）　熱愛

カーネーション（赤）　純粋な愛情

コケ　母性愛

・・・コケ母性愛

そもそも・・・だれが決めたんだですよね

誕生花の由来はギリシア・ローマの神話時代にさかのぼるらしいです。
その頃、花や木々は神秘的な力や神からのメッセージを
宿すものと考えられていたそうです。
ただ、地方によって違ったり、後から生産者がイメージから作ったものとかもあるらしい・・・

ちなみに・・・庭に咲いてた黄色い薔薇・・

花言葉・・・ジェラシー、嫉妬

 薔薇の中でも黄色は丈夫で、どこでも育つイメージですが・・・

そういうこと

ちょっと、花言葉の本欲しくなってきた

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一冊くらい持っててもいいかな・・・淑女のたしなみｗｗ

えっ～だれが淑女やねんｗｗｗｗ