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昨日さ、って時間的には一昨日なんだけど、敬老の日で祝日でしたね。
私仕事だったんで、主人の両親に子どもたちをみてもらったんです。 前にものすごいくるちゃんばっか、かわいがってたじいさんが珍しくどんちゃんにも家に入った途端、『ジジが抱っこしてやる』と言って手をさしのべてました。 そんなじいさんを見たのは、きっとどんちゃんも不思議なのかものすごい逃げてた、体をよじるようにして。。。(^o^) そこまでして逃げるか!?ってくらい。。。 まあ、どんちゃんも来年は小学校だし、抱っこと言われてももうそんな歳じゃないよね、自分が抱っこされたいときだけ擦り寄ってくるようになったもん、おうちでも。 夕方、二人を迎えに行ったら、義母が『これ、読んだらどう?』と子育ての本をくれた、というかくれそうになった。 『これ、私もってるよ』すごい義母は驚いた顔だったね、なぜか? その本がこれ。 子どもが育つ魔法の言葉for mother and father この本は、「けなされて育つと子どもは人をけなすようになる」とか、子どもの接し方について書いてるんだよね。 どんちゃんが生まれた時に最初に買った立派な子育て本(^o^)雑誌とかじゃないって意味ね。。。。 朝のじいさんの雰囲気からして、これ読んだのかなぁ。。。。 それを主人に言うと、『あの年代の昔の人はちょっと位勉強したほうがいいかもな、でも気づいたことはえらいなぁ』と両親に対して感心してました。 まぁ、確かにね。昔の人でまるで子育ての名人のようにふんぞり返ってる人いるもんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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