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カテゴリ:子供の感性
朝食のとき、柿を食べてたどんちゃん。
柿の種を手の中に隠し、 『どっちのてぇにもっとると♪』 とパパに言ってた。 そして、ことごとくパパに当てられ、そのうちにパパが言った一言。 パパ 『だって、どんちゃん手出す前にはみでてないか見てるもん(^o^)』 そして、それを聞いたどんちゃんは私に問うてきた。 パパに言われたことをきちんと学び、見事に私はだまされた!ひっかけられたのです。 そんな風なのが楽しく見えたのか、今度はくるちゃんが 『どっちにもっとると!』 って、両手をグーに。 でもよーく見ると、手に柿がささってるフォークを握ってるだけ? そのフォークをもってる方を指差し、『こっち!』 すると、くるちゃん。にま~ぁ。 やっぱり!雰囲気だけをつかんでたらしい♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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