プール情報

2012年06月19日

一般的にプロの選手なんかは、泳いでいる時ちょっと斜め前を向いています。

よくオリンピックなんかで、水底からカメラを向けて撮ってたりするので、
確認することも出来ますね。

ただ、初心者は、きれいに泳げるようにするためまず真下を向いて
練習する方がいいようです。

プールでコース上で練習できる環境がある方は、線の上をまず
真っ直ぐ泳げるようにしてみましょう。
あ。泳ぐ時は目は開けておいてくださいよ。
ゴーグルを利用するといいでしょう。

練習場所は、開放されているプールが近くにある場合は、そこで
練習できますね。

さっちが学生の頃は、２５０円～５００円、２Hくらいが相場でした。
もう10年以上前のことですが^^A

全国の温水プール情報は以下です。↓
全国の屋内プール情報【水夢王国】

さっちが練習してた一般公開しているプールは
１．小金井公園（２００３年にリニューアルしたようですね）
お子ちゃまとかあんまりいなくて泳ぎやすい環境だった気がします。
ちなみにトライアスリートだった当時は、泳ぐ前に小金井公園でランニングもしていました。
あ、そういえば帰る時駐車場の機械が壊れて出られなかったことがあったなぁ。結局どうやって出たのか忘れてしまいましたが。

２．東京辰巳国際水泳場

「西日本大震災の影響で甚大な被害を受けて工事中でしたが、
やっと6/28から一般公開が再開になりました」。ということらしいです。あら。

泳げる人が多いプールです。結構大きな試合もよくやっており、北島選手なんかも泳ぐことがありますね。
北島選手と同じ水で泳いでいるのかしら～★　などと考えながら泳ぐのもいいですね。　？

マスターズの試合なんかでもこのプールにはお世話になりました。
水深があるので、基本的に足がつかなかった記憶があります。初心者向きではありません。

３．国立オリンピック記念　青少年総合センタープール

代々木公園の中にあるプールですので、ここも泳いだ後ランニングするのに結構便利でした。
小金井公園と同じような雰囲気でした。

以上３箇所紹介してみました。

自分で練習するのにうまくこういう公共プールを利用してみるのもいいですね。