カテゴリ:舞台
Julieの舞台『天国を見た男』が大阪にいよいよ登場。 今日の読売夕刊に出ました。 23日から、大阪ドラマシティで上演されます。 東京での舞台の様子を色々聞いていたので、 どんなお芝居かは把握できているけれど生の魅力に勝るものは無いと思う。 夕刊の記事は関西人の自分を再認識したとあった。 「関西の土壌の方が、僕には思い切って芝居が出来る。テレビで松竹新喜劇を見て育ったしね。今でも東京より大阪の方がなじむんですよ。」 悪者が登場しないハッピーエンドに終わるお話。 「自分でも好きだし、お客さんにもみせていきたい」と沢田が愛する人情喜劇。 情に厚く柔らかい、この人自身の言葉が、芝居のせりふのように聞こえた。 最後の結びの言葉が嬉しいなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 17, 2006 10:50:51 PM
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