カテゴリ:カテゴリ未分類
昨日急にCDが聞きたくなった。 JULIE のアルバム 『LOVE~愛とは不幸をおそれないこと~』 中でもこの「TWO」という曲 マーチのリズムで若いJulieの声。 ♪~特別な二人になることは それほどすてきなドラマじゃない ふとした時間のいたずらだけで むすばれるものだよ~ しゃれた舞台装置と 道化役者ひとりからんでいれば たとえ会ったばかりの 君とだってすんなりそうなってしまう~~~ 中略 まるで秋の夕日が 海に落ちる早さで愛してしまう 台詞忘れ慌てる 下手な芝居みたいに とまどってしまう 昔のJulieはこんな歌がよく似合っていた。 声もとろけるようだ。 今も声はとろける様だが、 歌詞はより身近で自然体、それはそれで良いけれど、 秋の葡萄色の今日この頃はロマンティックに若いJulieの声が 懐かしくなる。 ☆LOVE~愛とはおそれないこと~
【オリジナルリリース:1978年12月1日】
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 16, 2006 05:28:52 PM
|
|