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カテゴリ:aroma
目の輝き=こころの輝き だったりするわけで。。 目の色を見ていろいろこころの状態やこれから起こることなどの判断基準にしたりするときがあります。 特にカラーセラピー勉強しているわけではないですが、アロマをやっていると自然と代替治療である、同じカテゴリーの ものに惹かれてしまうのでしょうか? ★「きらきらしている目」=何かこれから素敵なことが起こる予感。さがしものが見つかったり、好きな人に出会えたり、、素敵なことが待っている。 ★「ダーク(真っ黒な目」=こころが曇っている、怒っている、またはストレスを感じているなど、あまりよくない状態であったり、悲しみなど。 ★「透明がかった、茶色~透き通ったブラウン(だいたいの日本人は))目」=とてもリラックスしている、安心した状態、こころがとても澄んでいる。 にカテゴリーわけされるわけです。とゆ~か勝手に私がカテゴリーわけしている。(笑) これ、みんなにいうんですが、あまりわからないようで。。 よく、「今、何色?」って聞かれます。 私自身、自分の目の色も分かるときがあるんですが、やっぱり自分のことよりも、相手の方が目で見ているので分かりやすいです。 俗にいう、「目の色を変える」とか「目の色を伺う」とか昔の言葉がありますが、これ、ホントです、、。 あと、「こころの輝き」=「いのちの輝き」でもあったりすると思うんですが、、。 なんだか、ロマンチストな感じに思うでしょうが・・・。よく言う、逢えない人などを「星になったんだね。」と例えたり、血縁や好きな人と、遠く離れても同じ星や空を見ているから繋がっているからね。と歌ったりしますが、 あれ、ほんとうにホントだと思うのは私だけでしょうか?? 星を見ていて思います。誰かのことを思いながら。。 そうすると、誰かのことを思った、星は輝いたり、暗くなったり、、。また、もとに戻ったり、こころで伝えることに対して、輝きで反応を示してくれます。 「いのち」とは、「輝き」であると私は思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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