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カテゴリ:仕事
水曜日、週の半ばです
昨日、会社の中での健康管理区分が上がったさっちんは、早速上司にその旨をご報告 してそろそろ通常勤務に戻していただいて構いません、というお願いをしてみました。 (通常勤務=定時上がりではなく、土日・当直勤務を含む) 「当直やって土日も出るとすると負荷がかかり過ぎないかなぁ?段階的に、まず当直 だけにしたら?」 と心配されたものの、たかだか月2回の当直と2ヶ月に1回の土曜出勤ぐらいならば 負荷も大きくないため問題ないはずです、ということを伝え、相談した結果、1月の 勤務ローテーションは既に決まっているため、2月からローテーションに組み入れて いただくことになりました で、ダメ元で更に一押し。 「もう少し普段のお仕事の負荷を増やしていただいても良いのですけど…」 「ん?来月から○○課からの××の仕事を引き取る予定だよね?」 「はい。それは今の仕事の延長なので、負荷はほとんど増えません。それに加えて、 何か無いかなぁ、と思ってますが。」 「うーん、急に仕事を増やすと、負担にならないかな?」 「はい、今の仕事量では手すきの時間や待ち時間が長くて逆にストレスが溜まります。 ですいので、もう少し増やしていただければと。今より少し自分に負荷をかけて、 耐えられるかということを様子を見ていきたいです。」 「ふーむ、なるほどね」 ということで、お仕事量の調整は再度検討、ということになりました。 まぁ、とりあえず当直と土日出勤のローテーションに入れてもらえることになった ので、一歩前進です。 ちょうど、次の健康管理区分の見直しが2月末なので、当直や土日出勤を一度か二度 こなした状態で臨むことが…出来るかな。 主治医の先生には「仕事くれ」と騒いじゃいけないと言われていたものの、今の仕事 は本当に余りにも量が少なすぎる上に待ち時間が長いです。 マジメな話、暇であることに対してストレスを強く感じるようになり、辛い日々です。 ですので、ダメ元で上司(課長&チーフ)に話をもちかけてみました 今のさっちんはぬるま湯の中に浸かってふわふわしている状態なので、いざ病院から 無罪放免になった後に、急に熱湯には浸かれません。 ですので、まだ病院に通っている間に、仕事の負荷を少し増やしてもらい、自分で 大丈夫なのかどうかを見たい、というのが本心 まぁ、多分大丈夫なんでしょうけど、やってみないと分からないという部分も多少は ありますので… ただ、実際にどうするかは、上司判断ですので、あとはお任せしました。 私の思い描いている「完全復帰へ向けてのプログラム」は少しずつ動き始めたばかり ですが、どうか上手く行きますように ところで、お仕事もあと残り2日。 年末休みが楽しみな今日この頃。あと2日平和に過ごしたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月26日 22時24分47秒
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