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テーマ:仕事しごとシゴト(23742)
カテゴリ:仕事
今日は朝から上司である課長が熱くなってまして、その勢いに少々アタフタしていた
さっちんです 事の起こりは昨日、本社から届いた決算関係の調査依頼。 昨日のうちに私の方で資料を加工する等して対応していましたが、課長に確認事項の お伺いを立ててからじゃないと部署内に依頼を出せなかった関係で、昨日放置して おいたものです。 お伺いを立てる理由は、半年前のこの調査で本社側と課長がバトってるからです(汗) 本社側は一方的に仕事をポンポン投げてきますが、営業側としては「そんな無茶な」 というものも常々多いものです。 今回もその一つ。 半年前の同様の調査の時に、うちの課長が「そっち(=本社)の言い分も分かるけど、 このままじゃ営業側の負担が大きすぎる。もっと本社側でやるべき事はやり、データ を整備して送ってこない限りは、今後は調査はしない」と強く申し入れてました。 が、しかし。 本社側ではあまりこちらの言い分を取り入れずに、前回と同じ状態で調査依頼をポン と放ってきました。 しかも課長の不在時に ”これでは絶対に課長が怒り狂う”と思った私はとりあえずの準備だけして今日の 課長のご沙汰を待っていたわけです。 そして。 案の定、課長は本社からの依頼を見てムッときたらしく、すぐに私の方へ「これって 先回こういう話にしたよね?」と確認にいらっしゃった後にすぐに本社の担当へ電話 を入れて再びバトっていました ただでさえ声が大きい人なのに、熱くなると更に声が大きくなるので…。 お隣の席にいる後輩と「課長、またバトってるよ」とため息をついていました。 で、本社とのバトル終了後に再び私の方にいらっしゃって「本社は本当になっとらん。 あの担当のYってのがどうも好かん」とプリプリおかんむり状態でした。 結果的には、私が昨日準備しておいた通りに調査を進めることになりまして、私の方 から営業部署へ依頼をかけて第一段階は終了 ま、仕事のことで本社とやりあって私の上司として営業側の主張をして下さるのは 助かるのですが、少々熱くなりすぎな感があることも否めなかったりして この業務に対して全く関心を持たず一言も発しない某チーフと比べたら、熱くなって バトってくれる課長はありがたい存在ではありますが、”極力度を過ぎない程度で” とお願いしたいところです。 何事も”程ほどに”がいいなぁ。…それが難しいのかな さて、夜は職場のコミュニケーション活動として、同じ部署にいる女性社員のみの お食事会が名古屋マリオットホテルにて行われ、参加してきました。 お食事会と言ってもホテルのラウンジでのバイキング。 好きなものを食べ放題、飲み放題で5000円なり。 しかも自分の腹は痛まず、会社からコミュニケーション活動費としてお金が補助され るということで、私達にとっては嬉しい限り そんなわけで女同士、総勢18人になりましたが、わいわい楽しんできました 同じ部署とはいえ、事務所の建屋が違う人達とは、めったに顔を合わせる機会はあり ません。 電話ではしょっちゅう仕事の話をしますが、顔を合わせるのは2年半ぶりという人も いますし、ようやく名前と顔が一致した人もいたりして 何だかんだ言って私のいる営業部署は男性中心の部署です。 事務方の女性の人数自体が少ないので、今日は顔合わせのいい機会にもなりました たまには、男性抜きのこんな飲み会があってもいいもんだ、なんて思います。 楽しい食事会になって良かったです ってことで、今週もお仕事は残りあと1日。何とか頑張ってきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月06日 23時58分37秒
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