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テーマ:仕事しごとシゴト(23740)
カテゴリ:仕事
昨日からの予想通り、仕事は朝からドタバタ状態。
やれることを順番に。冷静に。間違いないように。 そう言い聞かせながら黙々と仕事をこなす…。 そんな時に限って、チーフからの頼まれ事があったりなんかして、若干不満モード炸裂 今年2月半ばに行われた会計士監査の指摘事項と本社側の見解・対策についての資料が、 何と監査後3ヶ月近く経過した今になって届いたのか、以前に届いたのかは不明ながら…。 チーフがようやく、その資料とにらめっこをし始めたらしい。 ただ、実務は事務側の私達が行っているので、詳細までは自分では分からない。 で、あれがこれが…?と質問がぽんぽん担当者に飛んでくるわけですね。 ま、それはいいのですが。 今日私に飛んできた要望は。 「これとこれとこの資料の最新のものをコピーして」 「本社側の見解のこの部分が分からないので、どういうことか本社に聞いてくれる?」 ……………。 リストのコピーを私がすることは、分かる。そりゃ私の仕事になるでしょう。 が、しかし。 何でアナタの疑問点を私が代わりに本社の人に聞くんですか?! しかも、その資料。 私はたった今、初めて見せられたんです。何が書いてあるかは今読んだばかりですってば。 で、「ここが分からないので本社に聞いて」って何? 自分の疑問点や質問点ぐらい、自分で本社の人に聞いてくれ~ …と、言いたいのをこらえて、私は本社の人に電話をして、3点程チーフが聞けと言った 疑問点を質問し、回答を得て、チーフに「○○ということだそうです」と返答し…。 ま、若干私が扱っているシステム絡みのこともあったので、チーフが内心「さっちんさん に聞いてもらった方が早い」と思ったのも分からないでもないのですが、相変わらず ”オレ、それはよく分かんないし~”的なオーラが全開であるチーフに対してため息しか 出てこなかった、です。 はー、疲れるわ仕事の振り方、間違ってますよ、チーフ殿。 さて。 午後はチーム会議がありました。 私は某チーフのおかげで仕事が滞っていたために、電話当番を志願して(営業なので誰か 電話番で残らないといけない)自席に残り、事務処理を片付け…。 …片付けようとおもっていたのに 今度は別の課の人が相談事を持ってきたり、急ぎの電話が入ったり。 少しも平和な電話当番の時間じゃない 今日1日、常に自分のペースが保てず、妙な感じで終わることになりました ちなみに。 夕方は、某業務の事務処理の説明を課のメンバー数名に実践を交えて行ったのですが、 妙に緊張して全身に汗をかいてしまいました むかーしむかし、そのむかしに、人前で何かを教える機会が多い業務の担当になったこと がありまして。 その時は、慣れもあって大勢の人の前でもあまり緊張しなかったのに…。 しばらくぶりに人前に出ると、大いに緊張するもののようです。 うーん、やっぱり今日の私は何となくイマイチ うまく言葉に出来ませんが、モヤ~っとした嫌な感覚が残るような、そんな感じ。 明日にこの流れを引きずらないように、今日のうちにしっかり断ち切っておきたいです。 …今日も早く寝よう… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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