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テーマ:仕事しごとシゴト(23627)
カテゴリ:仕事
最近、会社では電話している時間がやたらに長い。
自分がかけるのと、かかってくるのと、割合的には半々かかかってくる方が少し多い ぐらいかな。 自分宛に電話が入る時は不思議とチーフと打ち合わせ中で、5分と席を離れていない 間に電話メモが何枚も机に乗っている。 電話で話し終わって、受話器を置いてから数秒後に内線が鳴ることも多い。 どちらも気分がいいものではないし、問い合わせ対応電話に追われて忙しいってのも 何だかな、と思う。 最近、本当に嫌な感じ。 今日はとある物件のトラブルもあり、いつも温厚な部長の珍しくもイライラした口調 が報告者代理の私に飛んできた。 内容的に、部長がお怒りになるのはもっともで、しかも状況説明を営業担当者の上司 からではなく、管理課所の事務窓口である私がしたものだから余計に”担当者の上司 はいったい何をしているのか?”と思われたらしい。 「何故そんな事態になったのかと、事実関係をしっかり把握するように課長か所長に 伝えなさい。担当者同士で話をしていても何も進まない。困った時には上司に相談を して指示を仰ぐべきなのに、だいたい○○営業所は本当に上下のコミュニケーション が取れているのか?上司はいったいどこまで相談を受けていたんだ?」 …と厳しいお言葉。 普段は温厚で、妙にスベるダジャレ&不思議と似ている課所長達のモノマネで、私は 普段から笑いを堪えるのに必死になるのだけれど、今日ばかりは神妙に「申し訳あり ません。私もここまで事態が深刻だとは思わず、今朝早くに電話が入って聞かされ、 大変驚きました」と謝ってしまった。 本当は私が怒られる内容ではないのだけれど、事務担当窓口の立場で、説明のために 部長のスケジュールを仮押さえしていたのは私だから、苦言を聞くのは仕方ないのか。 何だか損な役割だ。 明日午前行われる幹部の会議の前に、○○営業所の所長と課長が、部長の下に事情の 説明のために訪れる、とのこと。 そこで無事治まれば良いのだけれど、どうかな。 …そんな対応をしている間に別の営業所から別の案件のことで電話が入ったり、取引 先から電話が入ったり、でドタバタだった。 月曜日から残業というのは避けたかったのに、どうしようもない。 そういえば、先週の上司との面談で私が特定の人から事あるごとに嫌味のように言わ れ続けている某異動情報に伴う苦情(被害者=さっちん)により、今回の事態を憂慮 した上司が、幹部メンバー宛に超・怒り狂った内容の電子メールを送りつけたとかで 大問題になりつつある、のだとか。 …長くなるので、今日は詳細は省略。 まぁ、とにかく…色々ありますなぁ…ということで…(汗) 明日も色々目白押しの状況。 頑張らねば。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月20日 00時18分32秒
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