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テーマ:仕事しごとシゴト(23739)
カテゴリ:仕事
暑い・暑い・ひたすら暑い。
所用があって、朝フレックス出社したのだけれど。 10時に会社に到着するように家を出たら、自分の想像をはるかに超える蒸し暑さ。 家を出て数分後には、かなり汗まみれ状態になってしまった。 自宅でも、エアコンをつけずに支度をしていたけどさ…。 外に出たら、日傘を差していても熱気で汗がダラダラ出てきて止まらない。 私が東京に遊びに行っている間に梅雨明けして、名古屋は毎日35度近くまで気温が上昇 しているらしい。 午前中早い時間で、既に30度に達していたとか、いないとか。 そりゃ、汗っかきの私は、汗まみれになるわなぁ…と納得したぐらいの暑さだった。 会社に到着したのは、10時前だったのだけれど、更衣室に行っても自席に着いても、 とにかく汗が止まらなくて困った。 急に冷房の効いた部屋に入っても、しばらく汗が止まらないのは仕方がないけれど。 しかも私にとっては運が悪いことに、出社前にあちらこちらから電話が入っていて、全て が出社後の折り返し電話状態になっていたので。 切ってはかけ、切ってはかけてドタバタしていて、落ち着いたのが45分後ぐらい? 電話をしながらメモを取りつつ、タオルで汗をふきふきして対応していた。 その頃にようやく汗が止まってきて、ひと段落という感じだった。 焦りながら仕事をしていたので、余計に汗が止まらなかったのかも。 20日締めの日に1時間でもフレックス出社した私が悪い、というわけではないと思う ものの、なんだか大変だったぞ、と。 時間が2時間違うだけで、こんなに暑さがアップするとは…という感じなので。 夏の間は、やむを得ない時以外は、絶対に朝フレックス取るのをやめようと思う…。 そういえば一つ「おっ」と思ったこと。 マネージャーという立場に立つ人は、やはりただ者じゃない。 部下をしっかり見ているのか、特性と個性と性格を元に接し方を変えて、かなり的確に 皆を正しい方向に導いている。 ………、と感じたのは私だけだろうか。 今の課長は、役職としては課長だけれど、職級はマネージャー。 私とは同期入社の間柄ながら、実は殆どしゃべったこともなかったぐらい。 まだ30代の若さでマネージャーになったぐらいの人で、悪い評判も聞かなかった。 多分、前任の課長から誰はどーのこーのと、人となりの引継ぎぐらいは受けていたかも しれないけれど。 現職で3週間経過した時点で、既に部下のことはほぼ把握している、ように見える。 どちらかというと自由に動きたいタイプの私に対しては、普段は放任主義でも、肝心な ところではササッと出てきて「何かあったら、僕の方できちんと話はつけるから」と押さ えてくれるような。 付かず離れずが、ちょうど良い感じ。 ちょうど、相談をしなければいけない案件もあるし、今度じっくり時間を取ってもらおう かなぁ。今週中にある程度まとめておこうっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月20日 23時44分19秒
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