|
テーマ:暮らしを楽しむ(388252)
カテゴリ:自然素材リフォーム
新しく張り替えた私の部屋のフローリングの一部に、小さな「めくれ」があったので、今日は朝8時半から職人さんがやって来て、そこを剥ぎ取ってやり直してくれました。
12月中旬に工事が終わった後、ちゃんとリフォーム会社の担当者や監理の人が確認したのですが、そのときは気づかず、私が退院する日の朝父がワックスも塗って、カンペキ、のつもりだったのですが。 ゴクラク暮らしをしてた私がヒョコッと帰ってきて、めっけてもた。 言い辛かったのですが、お店の人に言うと、「今は何とかイケても、後でそこから傷んだり影響があるので」と、メーカーにきちんといってくれて、年が明けてすぐ下見にやって来ました。 ピッタリはまったフローリングも一部分だけうまく剥がして、新しいピースをピッタリはめて、出来上がった床は、どこを直したのかまったく分かりません。お見事。 お昼は、たこ焼きでパワーをつけて。。 午後は、ウッドラックを組み立てました。 クローゼットの右半分は服を入れて使っていますが、左半分はなんにも棚がなくて、床にただダンボールをドカドカと置いたままでした。 このクローゼットの収納をうまい具合に(機能的&安上がりに)したいとずっと思っていて、目をつけたのが、近所の雑貨屋さんのディスプレイに使っている棚でした。 あんなカンジがいいな…、とイメージしながら、ネットで探したら、おんなじものがみつかりました。 で、その後も何度もその雑貨屋さんに行っては棚を触ってみたり、いろんな方向から眺めてみたりして、やっと先日買う決心をしました。 高さが150センチあるので、組み立てられるか不安でしたが、たこ焼き食べながら両親に頼み込んで手伝ってもらい(母は梱包のプチプチで応援してくれただけ)、無事完成。 一番見やすい上から2番目の棚には、もっちろん、くつ下を並べました。 今まで私には本棚がなかったため、本をほとんど持っていないので、本のスペースはひとつの棚の4分の一しか要りませんでした。 とにかく、リフォームを機に捨てられるものは捨ててスッキリしたので、「余分なものがないのが贅沢なのよ~」とでも言っとくしかない状態です。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|