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123足目の靴下が完成しました。
きれいなモク糸(グレー)と、添え糸にグリーン系のノットヤーンを使用。 模様は、前作と同じです。 この、白黒の毛糸に、緑と黄色と茶色のポッチリの付いた添え糸の組み合わせを、ヘタっぴの私が写真に撮ると、編み模様が全然分かりません…。 自分で編んだ靴下をこの冬も履いています。現在今シーズン3足目です。 実際に使ってみると、サイズや形、伸びやすい編み方になっていないかとか、いろいろ参考になるのですが、毛糸の質については、靴下に適した耐久性があるかなど、分かった頃にはもうお店にないことが多くて、がっかりします。 ただ最近、これまでは少しでも長持ちするようにと、アクリルなど混紡のものを選んで編んできましたが、必ずしもウール100%のものの方が弱くてすぐにかかとに穴が開くというわけではないかもしれないと思うようになってきました。 母の余り糸で小物を編んだりしていると、ウールでもいろんな質感があり、また撚り方によっても強度がかなり違うようです。 実際にお店で手にとって買えれば、いいんだけど。あ、でももちろん安くないと買わないわけだけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.02.18 13:36:08
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