発信～色＊駅

昨日は息子の園のお友達３組が遊びに来てくれました。

４家族揃うのだから仕出頼んじゃおうかな～とも思ったのですが、来てくださる方に余分なお金の心配させたくないし（何かと皆さん手土産ご用意してくださるし）、今回は初めてお招きする方と最後になる方がいたというスペシャルな会だったので、簡単なものですが用意しました。

メニュー

・コドモ：ハッシュ・ド・ビーフ
・オトナ：サンドウィッチ各種（チキンサンド、パンプキンサンド、たまごサンド、ジャムサンド）、ハッシュ・ド・ビーフをスープとして

あとは枝豆やポップコーン、スナック菓子などコドモが適当につまめるモノ


オトナ４名でほとんどサンドウィッチをいただいたのですが、１０枚スライスの食パン２斤で気持ち余る感じでした。コレは今後の目安になりそ♪


今回集まったのメンバーはみんなお話上手。話題が尽きなくて楽しいひとときでした。ある方が「ご主人との馴れ初めを順番に話していこう！」って提案で、みんな大興奮！それぞれロマンティックな思い出があるんだなぁって♪

こういう提案するのって、とっても大事なんですね。みんなが一様に語る時間が持てるし、みんな聴くという体制が自然にできる。さすがだなぁって思いました。

私はいつも、こういうシチュエーションでは、「こんなこと聞いていいかな」とか「ココで口を挟むと話の腰折っちゃうなぁ」とか、とっても頭でっかちな人になってしまいます。でっかちな割りに腰をけっこう折るタイプ。「話終わっちゃうじゃ～ん」って空気が流れたり。それが悪循環しちゃうんだろな～。

ちょっと前の日記では「オープンマインド」化していこうって書いたけど、数名が集まる状況ではいろんな人がいていいのかなって思えました。だって、みんながみんな話すとゴッチャになるし、「ココはお話上手な方にお任せして～」のスタンスで聴くことを楽しんでいこうって素直に思えました（っていうか、ずっとそれが心地よく３０数年生きてきてるわけだし）。聴くを極めるっていうのかな～。ところどころ「私」を挟んで（いかないと、カウンセラーになっちゃうし）♪