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小説読んだわけではありません。プチ滞在していた父が今朝帰りました。
父は結構表現がストレートで、料理も上手い・不味いをはっきり言います。そんなタイプに「上手い」と言われると、肉親であってもうれしいものです(ダメダシもかなりいただきました)息子とも思う存分遊んでくれて、昨夜は何度もありがとうを言ってくれて、ダンナのこともほめてくれて。 私はかなり父派です。母には対しては反面教師と位置付けていますが、父には尊敬する思いが強いです。 父が帰ってしばらくして、休暇中の主人に父が誉めていた内容を話しましたが、「そんなの、当たり前ジャン」といいながらもうれしそうでした。 そして、主人を誉めてもらうとわたしまでうれしくなってしまう。 「家族」というのは、親家族は卒業して、主人との「家族」を中心に暮らしてるんだって、当たり前のことをふむふむと、確認した思いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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