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息子の空手の送迎に来ました。運悪く車で娘が寝てしまい、地球には申し訳ないけどアイドリング中です。そろそろ起こして体育館内に行こうかな。
そんな中、たまたま流れてきたのが~ さだまさしさんの歌 古臭い気がして(ゴメンナサイ)、声のトーンが個人的に苦手でじっくり聴いたことなかったけど、、、あの超時代錯誤な「関白宣言」が流れてきて、何故か号泣 幸せは、ひとりが苦労して繕うものではない ですね。改めて同感 いつかこの命を終える時は関白サマのほうが先に逝き、「おまえのおかげで幸せだった」と打ち明ける… ていうか、毎日言ってほしいもんだわ それにしても、心は正直ね。曲を聴きながら、臨終のコトバを発している主人をリアルに想像してしまいました。他の誰でもない主人…毎日顔を合わせて一緒にいるのが当たり前で、だからこそもっといろいろなコトバを発していくべきよね。案外たったの一言で劇的に変化を遂げることだってあるかもしれない。 そんな私たち、間もなく9年目を迎えます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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