発信～色＊駅

このところ、あわただしい日々を過ごしております。

昨日は長男の小学校入学式。オトナ顔負けのスーツ姿で・・・どのお子さんもほとんどスーツでした・・・式に臨みました。

この日、夫も会社を休みが取れたので家族４人で入学式に出かけたのですが、一番元気の良い２歳の娘が式後、渡り廊下で嘔吐。。

昨日は通算５回以上の嘔吐を繰り返し、深夜の救急病院へ。医師の診断では胃炎とのこと。本日も（さすがに吐き気は治まったようですが）、昨日にひきつづきぐったり。娘であって娘でないような気力のなさです。


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昨日の夜はパーソナル検定の説明会がありましたが、欠席しました。

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どんな意味が込められているのでしょう。。半月も前に決めていた日程。しかも直前まで「行けそうかも」と思って、講師の先生にも直接欠席のお話ができませんでした。

メールで先生には欠席の旨をご連絡していたのですが、今朝早い時間に返信をいただきました。

世の仕事を持つ女性は、朝が早いなぁ。しかも私の状況を慮ってくださっていました。

「お子様の調子はいかがですか？
我が子もつい先週までインフルエンザにかかっており、1週間ずれていたら、私も説明会が開催できないところでした。母は色々な事情があってお互い大変ですよね」

とのことです。


娘の突然の体調不良と重なった私の講義の欠席。。しかも長男の入学式。さらに、救急病院では娘の保険証や乳児医療証、おさいふ・・大事なモノを忘れ、自宅へ取りに戻る失態。。偶然はないといいます。潜在意識下では強烈なメッセージを発しているはずなのですが、私はどう読むのでしょうか。。