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どの看板も主張してますね~。 よく目に付いたのは病院の看板。産婦人科は分かりやすくピンク使いが多いですね。面白かったのがピンクの背景に濃い青の病院名。ピンクやパープルのエレガント色なブーケの写真も添えられていました。 イメージからしてホテルライフを味わえる産婦人科なんだろうな~☆ 他には、内科の緑に目が付き、外科は青が多かったような。 キャベツ(実際使われている緑はキャベツ色よりもハッキリした緑だけど…)で健康な胃を連想するのは私だけ?外科の青はなんだろう~ 病院以外でも、純色(ハッキリした色)使いが断然多かったです☆濁った色を使っていたのは画像の看板くらいでした☆ 都会には色があふれているからこそ、あえてグレー?それとも喧騒とした都会=グレーの中に明るく楽しいショッピングセンター=イエローをイメージしてるのでしょうか? 東京UFJ~銀行の純色の赤がちょっと違和感。なんでこの色になったんだろう~?威厳よりも「存在」にこだわるのでしょうね、最近の銀行イメージは。 ☆…☆… 看板はそのお店の顔。オーナーやデザイナーの趣味的カラーコーデと思わせるよりも、色に起業の意味を込めているお店、特に外食産業やカフェ、スーパー、雑貨屋などのほうが色につられてドアを開けることが多いです☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.04.23 17:40:09
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