カテゴリ:カテゴリ未分類
2009年1月の私の記事を見つけてくださった方がいます。
1と2と3とさんが、私のブログをご紹介してくださいました。 どんな内容だったかというと、ボストンで活躍するソリストが某生涯教育センターの普通の教室のような会場でピアニストとのコンサートを開いてくれたというお話。 ネットは時系列ではないと言われますが、私にとって心に深く刻まれているこの1シーンというタネが、時を経て今ようやく芽を出した そんな感動を味わっております。 ご縁って不思議ですね♪1と2と3とさんのおかげで、またソリスト岡田祐美さんの演奏が聴ける機会に恵まれました。 1と2と3とさんは、岡田さんのためにチラシを作成されました。 1枚目は依頼者の評価が低く不採用になったそうですが、どうしてどうして、どちらも温かさの伝わる作品です。 不採用となったチラシは黄緑と紫が使われています。このコンサートが、森深いような自然あふれる神秘的な場でヴァイオリンとピアノの音色を聴くというイメージが沸いてきます。 採用された作品は、ロマンティックでエレガントな女性のコンサートというイメージが伝わります。 音楽は繊細な響きを楽しむものなのでしょうね。細部に神は宿るといいますが、依頼者の伝えたい音楽性が垣間見えました。 ☆・・・☆・・・ 今私は、実感している色の世界をアウトプットしています。ブログをお休みしている間に、実はパーソナルカラーアナリストの先生について、分析の勉強を続けてきました。 ヴィオリンといい、色といい、1と2と3とさんのおかげで、様々なことがつながっているという実感を抱いております。 豊橋に住むお友達に声を掛けておりますが、岡田祐美さんのコンサート、楽しみにしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|