カテゴリ:こどもの事
2歳健診に行ってきました。
じぃじと義弟の長女がお昼すぎにやってきました。 車の中で義弟の長女が 「今日、じぃじの家にお泊りっていわれたんよ」って言い。 じぃじが「パパの用事があるんじゃろう?」などと意味深な事を言った。 私は「そうなんだ~いいじゃん!じぃじの家にお泊り~」って言ったら 明日「パパとママと○○と(次女)△△と(三女)□□と(長男)で何処か出かけるんよ。いつもじぃじのところに泊まれと言われる日はそうなんだ」と私に言ってきた。 ふ~ん。 で?どうよ?って感じ。 この子の気を引きたいがための嘘なのか? 本当の事なのか? そんな気持ちを子供に持たせる親って.......。 本題のあみの2歳児健診は特に問題なし。 先生からも「産まれた時は大変だったけど、順調に育っているね」 「今度は1年後、3歳健診で問題なければ卒業です」といわれました。 良かった。 夕方お昼寝から目覚めるとあみは号泣。 グズグズ泣いてジュースをねだり、レーズンパンを1個食べると「ちゃんぽ」(散歩)をせがみ もう、陽も暮れかかっていたのでLEDライトを持って散歩に出発。 少し歩かせないとまた、夜寝ないしな....(昨日は1時まで起きてた) 出発して何歩も歩かないうちに「どうよ」(あみ語:抱っこ)と抱っこをせがんできて お友達のユウくんのおばあちゃんがいたので立ち話をして帰ろうと思ったらドンドン家とは反対方向に歩きだし、土手の散歩をする破目に かなり歩き、そろそろ抱っこをせがんできて帰るんだろうなぁ~と思っていると 自転車に乗った見覚えのある人発見パパだ~~~~~~~~ 良いタイミングで現れた あみを片手抱っこで自転車こいで帰ってくれました。 それだけで疲れが吹き飛んだわたしなのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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