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気象庁定義の「冬」きょうが最後、初の都心雪なし確実
2月28日12時17分配信 読売新聞 28日は、気象庁が定義する「冬」の最後の日。 この日も関東地方は高気圧に覆われて好天となり、東京都心で 雪が降る可能性は低く、気象庁が1876年(明治9年)に観測を 開始して以来初めて、都心で雪のない「冬」になる見通しとなった。 3月に入っても暖冬傾向は続くと見られており、雪なし記録は さらに更新されそうな気配だ。 気象庁では季節を3か月単位で区切っており、「冬」は 12月~2月で、あす3月1日からは「春」となる。だが東京都心の 正午現在の気温は12・7度で平年より3・7度高く、夜になっても 雨や雪となる可能性は低いと見られている。 3月上旬も暖かくなる見通しだが、「3月中旬には寒気が 入り込んでくる見込み」(気象庁天気相談所)で、そのころに 遅まきながら初雪が降る可能性も残されている。 最終更新:2月28日12時17分 ******* 雪、都心に降る可能性はかなり低いみたいですね。 名古屋でもまるっきり降る様子がありませんし、 このまま春になっていきそうだな、というのが正直な感想です。 昨冬の豪雪が昔のよう(笑) 雪が降らない影響で、スタッドレスタイヤが処分価格になっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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