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カテゴリ:コーヒーブレイク
またまた試写会ネタです。
最近になって、続けて試写会に行けるチャンスができて、ふと思ったことがあります。 それは、試写会のハガキって本当に映画が好きな人に当たっているのかなぁということです。 オークションサイトを覗いてみる(ヤ○ーなどです)と、まぁ沢山の試写会ハガキが出品されていること・・・。 今日なんか、「日本沈没」の完成披露試写会のハガキが¥32,500で入札中になっていました。 どうしても行きたい人には、魅力的な話だとは思いますが、ちょっと異常な気がしてなりません。 やむにやまれぬ事情で、楽しみにしていた試写会に行けなくなり、仕方なく出品したというのであれば、それもありかな?とは思うのですが、あの数を見ているとお金儲けの手段になっているんじゃないかと、あらぬ疑いをしてみたくなります。 せっかく話題の新作映画を、誰よりも早く観ることができるチャンスなのですから、できるだけ応募して当選した人に足を運んでもらいたいなぁと、改めて感じました。 皆さんはどう思われますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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