テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(855)
カテゴリ:金色のコルダ
今日の日記はちょっと意味なしシリーズっぽいのですが
『コンクール参加者の親密度とライバル度を全員1000にしてみよう』 というプレイ日記です。 また本当に意味がないなあという感じではありますが やってみると出来るか出来ないかのギリギリだったので結構楽しくプレイできました。 もっと上手くやればコンクール参加者以外のキャラの親密度も1000に出来るかもですが とりあえず私にはコンクール参加者だけで手一杯でした(汗)。 ではいつもどおり行ってみましょう。 今回のプレイ内容 ・コンクール参加者の(6人)同時攻略 ・余裕がないので全員特別曲ではありません(4人のみ4-D発生で特別曲) ・コンクール参加者全員の親密度を1000にする ・コンクール参加者全員のライバル度を1000にする 以上が今回のプレイ内容になります。 コンクール参加者のみを対象に絞っているので、コンクールに参加しない 金澤先生・王崎先輩・天羽さんは攻略しません。 ・・・というよりそんな余裕なかったです(汗)。 ■★◆●■★◆●■★◆●■★◆● プレイの流れ 6人を同時攻略していきます。 ただし、特別曲などの条件はないので、発生させる恋愛イベントは自由です。 最終的に男性キャラは4-D、冬海さんのみ4-Cを起こします。 他にはこれと言った制限や目標はないので、その点は楽です。 ■★◆●■★◆●■★◆●■★◆● ■★◆●■★◆●■★◆●■★◆● ゲームスタート ・名前はやっぱりデフォルト 時々変えてもいいんですけどね。 もう変えるのも面倒とかなっています(笑)。 ・ボーナスはなし なくていいです、もう(泣)。 ・リリの質問は『包容力がある』→『話すのも好き』で いつも通りですね、初期BP600は魅力。 ・テーマは『華やかなるもの』 これもいつもどおり。 第1セレでは意地でもガボットAを弾きます。 ■★◆●■★◆●■★◆●■★◆● ☆第1セレクション☆ 前半 まずは休日までに出会っていないキャラと出会うこと、楽譜を集めること、 合奏要因を増やすことです。 これは同時攻略ならいつもやっていることですね。 登場順番は誰からでもいいので適当に。 コンクール参加者じゃないキャラには時間が勿体無いので話しかけません。 後半 休日で、合奏をして親密度上げ、好感度上げをします。 そしてアイテムを手に入れたらガボットAを練習していきます。 今回は出来るだけライバル度を上げたいので コンクールでも出来るだけ優勝を取って、他のライバルたちのライバル度を上げます。 ・・・実は調子の上がった月森くんに第3セレ&最終セレで負けたのはまた後の話。 ここでライバル度の話。 ライバル度はコンクールの順位であがる他は恋愛イベント、 そして一番たくさん上げられるのは相手の注目パラを上げて解釈をきかせた場合です。 今回はこの注目パラによるライバル度上昇を大いに使います。 というかライバル度を1000にするにはそれをしないと無理です。 それから、出来るだけ効率的にライバル度は上げなければいけません。 第1セレでは、注目パラでライバル度を上げることはほぼ無理でした。 6人同時攻略+楽曲完成を目指していると時間が全然足りません。 パラを上げている余裕なんてほとんどないと思います。 正直パラは全然上がらないので相手も「上手くなったね♪」とか言ってくれません。 でも別に「第1セレ中にたくさんパラを上げたからたくさんライバル度が上がる」 なんてことはまったくありませんから 第3セレまでは無理なくパラが上がったら解釈をきかせてみる方向で進めました。 とりあえずまずは6人と合奏出来るようにしておきます。合奏は ・恋愛第1段階をクリアしている状態で話しかけるor解釈をきかせる ・恋愛第1段階が発生する親密度の時に解釈をきかせる のどちらか片方の条件で出来るようになります。 なので全員主人公のパラが低い時に解釈をきかせて合奏が出来る状態にしておきました。 ガボットAを演奏してセレクションはもちろん1位です♪ 第1セレ後 技/清/彩/愁/BP 4/3/5/3/1730 親密度/ライバル度
能力やはり平均4レベルだし、低めです。 ライバル度はコンクール結果とイベントなどで上がった分で パラで上がった人は今のところ一人もいません。 第2セレクションから少しずつ上げていくことにします。 ちなみに数人恋愛第1段階イベントを発生させていますが、 いずれも1-A(ライバル度低いときに発生)ばかりです。 だってライバル度低いですからね(汗)。 ■★◆●■★◆●■★◆●■★◆● 第2セレクションからは注目パラでもライバル度を上げていきます。 ただ解釈をきかせるにもただ解釈をきかせれば上がるわけではありません。 とにかく解釈をきかせると毎回「150」ライバル度が上がるようにきかせていきます。 簡単にいうと、ライバル段階が2段階上がる直前まで能力をあげて、解釈をきかせ 次はすぐにライバル段階が2段階上がってからまた解釈をきかせるといいです。 例えば土浦くんの場合。 愁情のレベルが4以上になったら一切土浦くんに解釈をきかせないようにします。 そして愁情のレベルを次に解釈練習をしたらレベルが6になる状態にします。 この状態で解釈練習が2回出来る時間があればOKです。 まず 愁情レベル5で土浦くんに解釈をきかせまず。 ↓ このとき解釈練習をするので愁情レベルは6になります。 ↓ その日のうちに今度は愁情レベル6でまた土浦くんに解釈をきかせます。 ↓ するとライバル度はいっきに「150」あがります。 この方法で、第3セレまでは無駄なくライバル度を上げるようにします。 この上がり方の理屈は説明がながくなりそうなので省きます。 もし知りたいという方は、コメント欄に「説明しろ!!」を言ってくだされば 追加で記事を書こうと思います。 なお5→6で解釈をきかせたら 次解釈をきかせるのは9→10の段階です。 6レベルで解釈をきかせてからは、今度はレベル9になる(正確にはレベル7まではOK)までは 解釈は一切きかせてはいけません。 9→10の時に同日にそれぞれのレベルで解釈をきかせると 確実にライバル度「150」上げることが出来ます。 ■★◆●■★◆●■★◆●■★◆● ☆第2セレクション☆ 前半 まずはいつも通り楽譜集めがんばります! すぐに技術レベルが6になってしまうので、6になる前に、前書きで書いたように 技術レベル5で志水くんに解釈をきかせて、その日に技術を6にして 再び同日にもう1度解釈をきかせてライバル度を「150」上げます。 ちなみに今回だけではなく、 この手はライバル度が高いイベント狙いのときや、全員同時攻略の時にいつも使ってます。 今回は清麗テーマなので、ロマンス ト長調のC解釈で。 柚木先輩の親密度大幅アップを狙ったのですが、なぜかあまりあがりませんでした。 親密度が元から低いのが原因かなあ。 コンクールまできかせないように避けた意味ありませんでした。 前半の休日は親密度上げに使ったり、表現レベル上げに使いました。 レベルが上がれば解釈をきかせて、少しずつライバル度を上げていきます。 後半 後半も特に書くことはないと思います。 楽曲を完成しつつ、恋愛イベントを発生させながら 技術or表現レベルが上がった場合は解釈をきかせるという感じです。 コンクールは今回も問題なく優勝でした。 第2セレ後 技/清/彩/愁/BP 8/9/8/9/5701 親密度/ライバル度
ライバル度を上げる作業って実は地味に好きです。 たくさんライバル度を上げることが出来ると嬉しくなりますv こうみると少しですが、能力とライバル度上がってきてますね。 続きはこちら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007/02/23 09:56:48 PM
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