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「さあちゃんは、クールだし、頭が良いから、ちゃんと切り替えてお金を稼ぐ方に行くと思ったのに、、、。やっぱり親の子ね。」
はあ~。またこのセリフか。 母が知人に言われた言葉。 母が気の毒である。 別に両親は何も悪くないよ。どうしてそういうこと言うの???母に言うの? さあのことはいくら言われても構わない。もう慣れてるし、気にしない。 だけど、どうしてそこに両親が絡んでくるわけよ(怒) そうですよ!!!!!!!さあはあの両親の子ですよ。何が悪いの? 誇りに思っているし、感謝してるし、あの両親の他に親はいないんだよ。 それに、言いたいことがあるなら直接言ってよ。 と、ちょっぴり怒ったさあです。 悪かったね。正社員にならなくて悪かったね。 頭を完全に切り替えることはできなかったんだよ。 どれだけそうなれたら楽だと思ったことか。 チャレンジしたんだよ、これでも。 ま、人に何と言われようとも、彼女の人生じゃないし、さあの人生だし。 ほっといて頂けると有り難いのだが、、、。 この問題は一生続くかもしれない。少なくとも、さあが結婚するまでは。 この知人だけではなく、祖父母を始めとする親戚からも、さあの生き方について色々言われている。 反感をかっているのである。 そこで、やっぱり両親が登場してしまう。 「親がしっかりしていないからだ。親の教育がなっていない。やっぱり親の子だからだ」などというもの。 おまけに、さあが一人っ子のことについてまで言われるのである。 (↑母がかわいそうで見ていられないさあ、、、そういうどうしようもないことを言わないで欲しい) ふう~~~。 つぶやきでした。さあは気にしてないですよ。ただ、またこの場で発散させてしまいましたー。 失礼しました! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.10.24 00:21:13
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