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テーマ:ベガルタ仙台(2543)
カテゴリ:ベガルタ仙台
昨日開催されたルヴァンカップの
ホーム柏戦 アディショナルタイムの劇的なクリスランの同点弾で 1対1の引き分けでした。 試合は、柏が前半13分に先制 ディエゴオリベイラに、 ゴールラインぎりぎりをえぐられた折り返しのパスを ドゥドゥに決められたもの。 大量失点の際に、何度か見たような失点シーンでした。 しっかりと改善を。 その後は、ベガルタが 柏が比較的守備的に戦ったことからか ボールを保持し、比較的優位に攻める場面が続きますが なかなかシュートまでもち込めない。 石原、永戸、クリスランと攻撃的な選手を投入。 そして、ついにATものこり僅かという時間に 永戸のクロスをダイレクトで西村がシュート、 こぼれたボールを、クリスランがシュート これが決まって、土壇場で勝ち点1を獲得。 リードされた後、 GK関が、相手との1対1を 2本ストップしたことが、最後の最後で勝ち点に結びつきましたね。 まさしく守護神でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.05.11 23:40:56
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