西條剛央のブログ：構造構成主義

夜中，弁当買いに外を歩いていて，何かいろんなことがいっぺんにふっきれた気がした。

どうすべきか迷っていたことも，自分が今どうしたいのか，それ以上に相手にとってどうした方がよいかを考えたらわかった気がしたんだ。

それと同時に，他の諸々の問題におもえていたことも，急にそうではなくなった。


ふっと，何かが。


なんか不思議…。




自分の“想い”を大切にする。

相手の“気持ち”も大事にする。

自分ができることをする。

それだけ。


他人の評価はまあいいや。

そんなの気にしてたら何もできん。

わかるひとはわかる。

わからんひとはわからん。


自分もそう。

わからんものはわからん。

先のこともわからん。

ってか知らん。

人間だもの。

わからんものをつべこべかんがえてもわからん。



なるようになる。

なるようにしかならん。

ならんことはならん。

なることはなる。



人生って道はひとつだから。


そう。


だから。


自分の“想い”を大切にしたい。

相手の“気持ち”も大事にしたい。

自分ができることをしたい。



できないこともある。

できない時もある。

ってかその方が多い。

でも，できるときもある。

できるときに，できることをする。



それしかない。


それでいい。