西條剛央のブログ：構造構成主義

執筆中、疲れていつの間にか椅子で寝てしまった。

目が覚めてからワードの書類をみると、




「メタ理論はお湯どころで専門されるべきじゃない。」




と書いてあった。 意味わからん。


が、生活文脈上，解釈できなくもないか。

というのも，最近、風邪を治すために近くの銭湯に通い，ふつうの風呂と水風呂を往復していたのである。それでかなり風邪も良くなったのだが，その往復をしているうちに，これは思考を進めるにもよくて，特に水風呂に入っているときに考えがまとまるということに気づいた。

その日は休みで行けず、残念だなあと思っていたけど、そういうのがことと関係するのか。

それでも意味わからん。


僕しかいない研究室での出来事だから、確実に僕が書いたとしか考えられないけど、そもそも当人がまったく覚えていなくて、意味も分からない文章は、「僕が書いた」といえるのだろうか。


まあいっか。