西條剛央のブログ：構造構成主義

同窓会のあった日の昼は，シェルコム仙台で第二回岡崎杯があった。

ソフトテニス自体１年以上ぶり。いや２年ぶりかも？

ちょっと練習してから試合をした。

ペアは後輩のフルヤ君。

１回戦が強敵だったので負けるかなと思っていたんだけど，好調のふるや君と運のおかげであれよあれよという間に勝ち上がり優勝してしまった。

元ペアということで岡崎杯は勝たせてもらったのかもしれない。


＊


同窓会で朝まで飲んで，ほとんど寝ずに翌日もOB戦（団体戦）へ。

こちらはコウ先輩と組んで順当に？勝ち上がり，決勝トーナメントの準決勝までいった。

相手は現役Aチーム。なぜかペア替えをして僕が強者の後輩と組んで相手の大将（強い）に当たることに。 １ゲーム１ゲームは競ったものの，ただでさえ向こうの方が実力が上なのに要所で必殺技（ツイスト）を使われジエンド。結局そのチームが優勝した。 強かった。


何はともあれ，久しぶりにみんなでテニスができて愉しかったし，みんなの元気な顔がみれたこと，それが一番よかった。



＊


今回は仙台に帰る新幹線でイメージトレーニングをしていったのは多少役だったような記がする。あと心がけていたのは自分のプレーについて「評価しない」ということ（よくてもわるくても，これが存外難しい）。それから力を抜くということ（怪我をしないためにも）。

でもいつの間にか忘れてしまった（笑）。

まあ四の五の言っても練習しないとだめですね。