今日も暑かったですなぁ～ちょっと出かけただけなのにクラ～っときました。夏あんまり好きじゃないなぁ～＞＜野菜が美味しいのは嬉しいんだけどねｖトマトとかいいよなぁ～。今日買い物行ったら、これあった。

さてさて全然書いていなかった、どうでしょう本２ですっ！あのねぇ、書いてはないけど毎日眺めているんですよ＾＾とくにねぇ洋ちゃんをｖ２４とはね何度見てもおもしろいんだよね。
では、今日は嬉野さんの部分を語ろうかと。

どうでしょうのＤ陣、つまり藤村さんと嬉野さんなんだけどさ、あの２人って話が本当に上手いなぁと思う。ただおもしろいだけじゃなくてさ、なんか上手いんだよね。好きだから全部がおもしろくて、どれも良い点をつけてしまっているのかもしれないけど、“水曜どうでしょう”っていうのは私の中でビタッっと来たもんなんだよね。画面に映っている２人はもちろんのことＤ陣はすごすぎるっ。この２人の書くものって本当に凄いよ。正直藤村さんの文章読めば、私は笑い転げているよ。昨日だって夜中なのに、どうでしょうＨＰのウラを読んでいてゲラゲラ笑っちゃった。でね、嬉野さんのはね、爆笑なんかはまったくなくて真面目なことが多いんだけど、凄くいいの！これまた私のなかにビシーっとくるんだよね。あっ、これ一応前置きです。じゃっ、本題へ。

四国快晴
これは藤村さんが書いた“一杯百円の幸せ”、つまりうどん旅行の後に、２人で四国を廻った旅行記みたいなものですね。旅行記って言っていいのかな、よくわかんないけど。内容はあまり書きませんよ、私の感想を書きますからね。まずさ、嬉野さんの語り口がいいんだよね。すごく視線が優しかったりするんだよ。そしてこの旅はとってもゆっくりと進んでいるのが、また良い。
四国八十八ヶ所２で、５番札所の地蔵寺での話が出てくる。そこでは丁度“餅撒き”が行われていて、洋ちゃんも参加することに。その時嬉野さんが叫ぶんだよね、『行け！校長行け！』って。なんかあれを見た時に、すごく嬉野さんの存在を感じた。もちろんいつもカメラ回しているし、時々喋るからいるのは分かっているんだけど、あの瞬間凄く感じたんだよなぁ～。それを読んでいて思い出した。これを読んでいて、藤村さんと嬉野さんの関係がとても羨ましく思った。すごくいいパートナーなんだよね。『あーこの人たち凄いわ』そんなこと思っていたら６０ページを超える、四国快晴を読み終えた。やっぱ、どうでしょう凄い。何度も思ったね。

私は活字は苦手です。まともに(いや、未だに少ないな)活字の本を読み始めたのは、去年です。学校で読書レポートの課題があるからなんです。でもね、やっぱりどうでしょうマジック！読めちゃうんだよねぇ～。読みたい！って思うから、藤村さんが『一気に読むな！』って言っても、それを守れず読んじゃう。はぁ～この本は実家帰るとき持っていこっ！

ささっ、今日はちょっと長かったかな。上手く話せていないのですが、私はとっても楽しいです＾＾