8月30日は沖縄のお盆(旧盆)
帰省の予定ではなかったが、兄からお盆に帰って来てとお願いされたので急きょ帰省となった。私が居ないと兄弟たちが困ると言うことをよく分かっているが、弟が私の存在を煙たがるのが目に見えるようにわかるので、そろそろ実家から離れようと思っていた。兄に盆に帰って来てと頼まれ、よろしくと言われたら、「分かった帰るよ」「弟はまだ子どもなんだから気にするな」「よく分かっているよ」兄にお願いされよろしくと言われるとお盆のお手伝いをやるしかない。両親祖父母に不足の無いように、両親祖父母を思うと自然に涙が出るよ。帰省が決まってから、まあ日曜日から毎日畑に出かけて2時間くらい草むしりと言うより草抜きを頑張った。右手首の骨を折って自転車に乗れなくなった友人をピクアップして畑まで乗せて帰りも一緒に車に乗せて送っていた。今日は少し早かったのかな・・、ほんのり赤い方を見ると真っ赤な沈む夕日が綺麗だった。