双炎赤石水没記録

先日のイベントですが、誠に申し訳ありませんでしたｍ(_　_)m
RSをインストールのところまで行かせたのですが、再起が連続で･･･；；
試しに他のオンラインゲームやりましたが、段々正常になってきたようで･･･
また試してみます!
完了しだい報告いたします!
約束の････
私とジャガイモ
作者 双炎の後衛者の友達　代筆 双炎の後衛者
協力者 ミオイ様 神様 ヨーグルトに入っている沢山の菌 etc･･･

この物語は、ジャガイモ好きなため、ジャガイモを、新たな主食にする為に、めんどくさいけど立ち上がった、一般人である少年が、
父と母と弟さらに犬にジャガイモの悪口を言われて、家出してみて社会の厳しさ・ジャガイモのうまさを、認識する良い子の物語です
なお、この小説を見た後の不幸・災難については、占い師にでも、占ってもらってください裁判は、やめてくださいm(_ _)m
この物語は、作り物です(フェクションだか、ハクションですね)実際の物事には、たまにしか、関係ありません。

登場人物　主人公･･･ジャガイモ・ポテ雄(ジャガイモ･ポテオ)
主人公の父･･･尊御飯(そんごはん)
主人公の母･･･椴・麺菰(タン・メンコ)
主人公の弟･･･藩鞍・ディッシュ(パンクラ・ディッシュ)
主人公の犬･･･新鮮・嶽楕(シンセン・タケダ)
登場人物の名前が、たまに変わりますが、気にしない(*＾▽＾)b

私とジャガイモ第一章
～ポテ雄とミックスジュース和えゴーヤチャンプル～
ポテ雄は、激怒した！
かの邪知暴虐な犬もとい「嶽楕」の振る舞いに、ポテ雄は激怒していた。
～3秒前～
「眠いよーポテ雄～」犬が、0.1秒で、そう言った
「寝れば？最近夜更かししてたんでしょ？僕は、見たいテレビがあるから」ポテ尾は、0.3秒で言った
「テレビ？何それ？新しい遊び？」犬　0.1秒
「いや、テレビ知らないの？」ポ0.2秒
「知らないよー最近は、寝てたから」犬0.1秒
「夜更かししてたんじゃ？」ポ0.1秒
～0.1秒の沈黙＠2秒～
「知るか！もう、お前に協力なんて、してやらねぇ!!」犬0.5秒
「え・・・」ポ0.5秒
話が、現在に戻って
ポテ雄は、帰宅路へと、道を急いだ
～家の前～
「ｬｨポテ雄」「何?ﾃﾞｨｯｼｭ」「犬に、見放されたそうだな」「知るか!」
･･弟パン好きで「パン・命!!!」という名前の団体らしきものの、会長
組名「パン・命!!!」
組長 藩鞍･ﾃﾞｨｯｼｭ 組長補佐 気体の新星 パソコンのキーボードの端っこにあるランプの一つ
会員数　1532.5人
組紹介「パン食べましょう!!パン主食の方のみ募集」

と、ジャガイモのことは、大嫌いな、弟。
しゃべり方に、礼儀がない･･･
～家の中～
「ただい･･『ﾊｧ～』」
「･･････」
父「ん？何だ貴様か」(っちょｗ子供に対して、ひどい親ww)
ポ「貴族の貴に、～様の様か･･良いね」
父「フン、さすがジャガイモ好きは、頭が、おかしいな(ﾎﾞｿｯ)」
････「ッハ(嘲笑)ジャガイモのうまさを、知らぬものがぁ!!」
･･･戦闘開始･･･
野生のオヤヂが、現れた
ポテ雄の攻撃パンチ････しかし、5Mしか手が伸びなかったため、届かなかった。
父の攻撃ご飯投げ･･･百姓様に殴られた･･･父は、瀕死の状態だ
･･･戦闘終了･･･
ﾊｧﾊｧ･･･
「や･･やるな･･わが息子よ」「ｲﾔ･･自滅やん!ww」「･･出てけ!」「え･･?」「出てけバーカバーカ(よく居る小学生風)」
～家出準備～
「フン!出てってやるさ!えーっとジャガイモ持った･･ラップ持った･･圧力釜った･･」
母「あら、家出るの?」ポ「うん」母「早く出て行きなさい私は、麺が好きなのよ!」
･･･噛み合わない会話とともに、窓から颯爽と
ドスン！！！！！
････「痛いのは、気のせいだ、うん」

･･･いやーつまらないですねｗ(ｧ
最後まで見てくださった方、ありがとうですw
感想お願いいたしますw
非難でも、何でもかかってこいですw
ではｗ
ﾉﾁﾁ