Ｂｕｒｎｉｎｇ　Ｒｅｄ

本屋で本を二冊購入。
「ザレゴトディクショナル」と「乱鴉の島」。

前者は所謂「戯言シリーズ」の辞書…っていうかファンブック？で、全頁袋とじという前代未聞の仕様…と思ったけど、よくよく考えたらこのレーベルは前に「密室本」と称して同様の企画をやってたし、そもそも「戯言シリーズ」の「クビキリハイスクール」は見事に密室本だったっけ。借り物で読んで他から忘れてたよ。

「乱鴉の島」は４年ぶりの火村先生シリーズの長編。
つまり、これが先日言っていた「随分ご無沙汰なお気に入りシリーズ」の一つだったりします。



ちなみに、まだどっちも読み始めていません。「ザレゴト～」の方は袋とじを破ってもないし。

あーあ。

この前古本屋で、密かにプチレア本と化している麻耶雄嵩の「鴉」（あ、一文字ダブってる）を発見して、即購入したってのに、そっちの方も全然手をつけてないし…



時間がないわけじゃないんだけどなあ。
何か、有意義に使えてないような気がして仕方がない。

ま、今日のご飯はカレー（レッドキドニー入りｗ）なんで、チョットだけＯＫ！！かな？