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テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(837)
カテゴリ:プレイ日記
目標:なんだかはばたき学園に通ってるっぽい、隠しキャラを攻略してみよう!
今回は目標が目標なんで、割と手探りプレイ。…一応プレイ前の時点で、今作の隠しキャラも前作と同じで《一人で外出》がカギなんじゃないかな…と推測こそはしてたけど、確証はなかったし。 なので能力値は先輩攻略時と同じように、一切の制限無しで上げまくり。…だってもし万が一、イベントフラグが立ったのに、能力値がたらなくてエンディングを迎えられなかったら嫌だし。 とはいえ、それは杞憂だったみたいで外出回数をこなし、イベントをクリアしていくだけで隠しキャラはの赤城一雪くんは攻略できるみたいですね。 ―――チッ、それなら別に主人公育てなくてよかったのか。 んー、あとシナリオ的には結構思うところがあったりするんだけど、私はこういう話の流れは好きだなぁ。 他キャラと同時に進めてる場合、主人公のオニっぷりはあまりにあまりだと思うけど。 順当に赤城君関連イベントを済まし、能力値も上げまくって迎えた卒業式の日。主人公の前に現れたのは―――なんと、天地くんでした。 …ええ、最初の一回は思いっきり攻略失敗したんですよ、はい。 というより、真咲先輩のときも思ったんですけど、今回は告白条件に《デート回数、●回以上》ってのはないみたいですね。 しかも、好感度の上昇自体が、かなり能力値依存…つまり、パラさえ上がっていれば接触のない人でも勝手にこっちを好きになってくれる仕様のようで…それはそれで楽だし、気分がよかったりもするけど、隠しキャラ攻略の時はもうちょっと控えめになって欲しかったよ… とはいえ、まさか最初からやり直す気力はなく、苦肉の策として保存してあった約3ヶ月前のゼーブデータをロード、卒業間際にこちらから天地をデートに誘って、当日思いっきりすっぽかすという、天地ファンの皆々様においては真に申し訳のないオニのような行為を繰り返し、どうにか赤城君エンドを迎えることが出来ました。 まさか灯台じゃなくて、あの場所で再会するとは思ってなかったんで、最初は「え? これバッドエンド?」と戸惑いまくりましたが―――まぁ、あれは前作からのファンに向けたサービスなのかな? 一応、その後に灯台にも向かうわけだし。 でもそれならGS1の千晴くんの時点で、伝説の樹の下で告白して欲しかったなぁ…と思ってしまう私は生粋のときメモ好き(3はやってないけど)。 あ、でもあそこの伝説は「女の子から」限定だから駄目なのか…残念だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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