|
カテゴリ:断片(自作小説・その他)
キャラクター設定
主人公=名前未定 16歳 高校一年生 (暗めの電波もどき) 『お師匠様』=本名不詳 年齢不詳 占い師(?) (謎のキバヤシ系電波な英国?紳士) 主人公の友人=柚葉(苗字未定) 16歳 高校一年生 (明るめの電波もどき) ???=柚実(苗字未定) 16歳 高校一年生 (おしとやかで後輩&同級生達の憧れの的) 電波ばっかだ!! 重要アイテム 銀色の鍵(雑貨屋で300円も出せば買える様な安っぽい鍵の形をしたキーホルダー。主人公が柚葉に勧められて購入し、通学用鞄につけることになる) 銀のナイフ(詳細は不明のアンティークな逸品。美麗な装飾と、触れるだけでスッパリと切れるような鋭い刃が特徴。これを所持していたため、主人公は自傷癖持ちを疑われる事になる) カード(主人公が雇い主である『お師匠様』から譲り受けたタロットカード。主人公はそれ以来暇つぶしにコレをいじっていることが多い) 双子人形(柚姉妹がそれぞれ一つづつ持っている古ぼけた人形。手に持っている装飾品に僅かに差がある以外は、全く同じデザインをしている。手作り) 古い本(主人公には全く読めない謎の言語で記されている、ヌルリとした不気味な皮で装丁されている古書。『お師匠様』が言うことには雨の日になると汗をかくらしいが…?)(与太) 日めくりカレンダー(『お師匠様』の住居部分にある。何故か毎日毎日毎日毎日…コレをめくりながら、『お師匠様』はかつての親友が自分を追ってきてくれる日を待ち望んでいるらしい) 周辺設定 学校(割と伝統があり近隣ではいいイメージで知られている私立の中高一貫女子校。良くも悪くも女子校そのものの雰囲気で、馴染める人には楽園、そうでないものには…といった感じ) 学園祭(女子校のため入場には要チケット。そこそこの値段で売り飛ばすことも可能な様である) 占いコーナー(主人公と柚葉のクラスが計画している出し物。主人公は柚葉の推薦(強制)でカードを使った占いを担当することになる) 図書委員会(主人公と柚葉が所属する委員会活動。二人はここでそれなりに親しくなった) 『お師匠様』の店(とあるマンションの一室にある住居&事務所? 主人公のバイト先。それっぽい内装とそれっぽい雰囲気で、ときどき妙に深刻そうな顔をしたお客さんが訪れ、それなりに納得して帰っているらしい。営業時間は主人公が学校帰りに出勤して「開店」のプレートを出してから、夕食前に家に帰るまでの間というやる気の無い営業形態。そんなんでも一応、一月に一人くらいは客が来ている模様) 『お師匠様』との出会い(古書店でフラフラしてるときに偶然出会い、なりゆきで接客のバイトをすることになった。時給は割とよさげ) 『お師匠様』の謎(食事&排泄をしている模様はないが、コーヒー(ブラック限定)だけは異常に飲む。ちなみに主人公はバイト先にお気に入りのミネラルウォーターのボトルを常備している) 主人公の家庭環境(普通の中流家庭。両親は健在。難しい年齢に差し掛かってきた娘を少々持て余しぎみながらも、生暖かく見守っている) 学校の最寄り駅(割と大きめで3本の路線が通っている。駅周辺は賑わっており駅ナカの売店等も充実しているんで、寄り道しようと思えば入る店には事欠かないと思われる。…が、主人公は基本的に放課後はバイト先直行の生活をしている) 通学経路(主人公→自転車~電車 柚葉→徒歩~バス 柚実→運転手付き自家用車) クラス分け(主人公&柚葉1-D 柚実1-B) ★★★★★★★★★★ ―――こんな感じで、久々にオリジナル小説に挑戦してみようと考えてます。 ちなみに私が一々こんな段階でここに書き込むのは、そうでもしないと思いついたネタを片っ端から忘れていくトリ頭だからです。 ついでに人名を考えるのもヒジョーに苦手なんで、主人公の姓名&柚姉妹の苗字募集中。あと学校名とか『お師匠様』が生息しているマンションの名前とかも。 がんばろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.30 19:15:25
コメント(0) | コメントを書く
[断片(自作小説・その他)] カテゴリの最新記事
|