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魚焼き機@ ……ツンデレ。 それはもう十分に素敵なツンデレだと思う…
世亜羅@ 私的には・・・ デレ対象は冷や汗を垂らしつつも 「旨い…
2006.10.13
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カテゴリ:九龍妖魔學園紀
と、言うわけでタイトル通りに、ようやく『九龍妖魔學園紀 リチャージ』1周目、エンディングに到達いたしました!!

今回のリメイクの目玉である個別エンディングのお相手は何故か取手でしたが。

いや、別に本当は不思議でもなんでもなくて、第2話で仲間にして以来ずっとずっと、それこそ病める時も健やかなる時もバディとして延々連れ回してたんで、割と順当な結末なのですが、それにしても何で私はよりにもよって取手にハマった(んです)のやら。

本来、マッチョ好き(なんと言ってもガガガの火麻参謀&幻想水滸伝のビクトールが魂のフェイバリットキャラなのである)かつ、ツンデレ男好きの私ならば、それこそ夕薙とか夷澤あたりがツボのはずなんですが―――なんでよりにもよってサイコなシスコン少年に。

まぁ、クリスマスイベントや勿論エンディングでは萌え狂いましたが、ましたが!!

なんというか、あそこまで露骨に主人公好き好きな子に関しては、「もうお前には負けたよ。…うん、好きにしな」的アキラメの境地にいたってしまうのが私の常…ってそういえば、これって<タイタス・クロウ・サーガ>で事実上のヒロインであるアンリ-ローラン・ド・マリニーたんにハマった時と同じ経緯であるわけで、なんだ、つまりはこういうのもワタクシの萌えツボであるのだと再確認したわけなのであります。

(そしてそのお相手役(?…普通は逆か)であるタイタス・クロウ氏は疑いを挟む余地もなく確実にツンデレ男であるわけでして、<タイタス・クロウ・サーガ>という小説は、恐ろしいまでに私の萌えツボを直撃してくれた魔本なわけなんだな、実際)



ちなみに、2週目以降(正確には違うけど)の特典である某黄龍様モードもプロローグ&第1話だけ一応見てそこでセーヴしてあります。

―――ウチの黄龍は英語苦手の「外人サン怖いよう」キャラで、骨董品屋店主LOVEな子だったんで、一波乱(勿論マイ脳内のみだけど)の予感。っていうかなんで英語すら出来ないのにエジプトなんかにいるんだあの馬鹿。(もはや母親の心境)

それにしても黄龍で始めると最初のパラメータボーナスが凄いよねえ…まぁ、あれは東京を救った歴戦の戦士に対するボーナス…っていうかプレイヤーへのサービスなんだろうけど、その辺りの境遇の違いも私が持つ剣風帖主人公&九龍主人公のイメージの差に近くてなんか納得。

ありえないとは重々承知の上なんだけど、双龍―――剣風帖主人公と九龍主人公が同時に存在しているモードとかがあれば嬉しかったんだけど。現状の黄龍編の葉佩の境遇に関しては暗い想像しか浮かばないし。…大丈夫、なんだよね!?





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Last updated  2006.10.13 21:09:28
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