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カテゴリ:鮎釣り釣行
珍しく お天気の変わり目に出会えた 途中のコンビニで朝・昼食と飲み物を購入して、広瀬漁協へは6:20に到着します。 広瀬漁協で、解禁日に大声でシャベリまくりの「闘将 村田 満プロ」にまたまた出あいました。氏曰く、 「解禁日は久しぶりの3桁釣りでしたわ~、今日はどうかな?」・・などと仰っての釣行で同様に囮2匹を購入されていました。 解禁日の一番ポイント広瀬橋下流に向かいます。 解禁から3日目で60cmアップでポイントは、流れが深く強い流れに変わっています。先行者は既に4名いらっしゃいましたが、竿が曲がっていません。朝一は難しいか?・・・と深く考えず、私も支度して最下流に入川します。 流れが強いので中央部分には入れられないもののここで昼まで小型5匹です。う~ん場所変更するか? で、更に上流の両台橋下流に移動します。 先行者が4名いらっしゃいましたが、橋下から始めましたが、下流迄は深く川を横切れない程の水量です。2時間程で一匹も掛かかりません。 「広瀬で5匹しかとれない」・・とは情けない。こうなったらしゃ~ない。エサ釣り場へ行ってみるか? と心を決め、最上流の長尾堰堤にポイントへ移動します。 ここも解禁日より水が増水して、草がすっかり水中に埋まっています。 6.3mの竿・ハママツ方式仕掛け・100円のスカリ・マキ餌を取り出して、一投目から12・3cmのチビ鮎が2匹掛かりです。 1時間程で時速50匹で入れ掛かりです。ここで、車に戻って履いていた胴付きウエーダーを脱ぎました。 2時間で100匹余りいました 疲れてはいますが、チビ鮎は砂を噛んでいますので、一匹づつ 全てのワタを取り出し綺麗に清掃します。 パックに入れ全て冷凍庫行きです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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